エンソフィックレイヒーリングモダリティは、あまりにもギャラクティックなスケールと驚異的なヒーリング体系のため、当時の人々には理解されないかもしれない・・・強烈すぎるかもしれない、という臼井氏の配慮から、【靈氣】として一部を公開しました。
臼井氏の死後、徐々に日本では下火になっていきましたが(【直伝靈氣】として現存)、大戦中に海外に伝わり、海外から【西洋レイキ】として逆輸入をする形になり、現在に至ります。
ただし、【西洋レイキ】には、原初の光であるエンソフィックレイヒーリングモダリティの真のパワーは伝わっていませんでした。
エンソフィックレイキは、原初の光「エンソフ」のエネルギーシステムを使い、深い癒しを行います。
(1)だけは、生まれ直さない限り変えることはできませんが、(2)と(3)はエンソフィックレイヒーリングで変えていくことができます。
特に、心、概念、思いこみで作られる精神的なことを発端としている病には大変効果的です。
(東洋医学でも、「喜・怒・思・憂・悲・恐・驚」が病気の内因とされています)
このような状態は、人間の命の源、宇宙エネルギー「エンソフ」から遠く離れてしまったことが原因で起こります。
ですので、原初の光がガス欠になる前に、満タンにしておく必要があります。
エンソフィックレイが体内に流れると、痛んだ幹細胞が初期化されていきます。
それによって、病気が治癒の方向に向かっていきます(個人差があります)。
北米の医療機関では、既に代替医療として現場で活用されています。
脳腫瘍となった医師が、エンソフィックレイヒーリングにより失明寸前を回避し、その後、インストラクターとしてヒーラーを育てる側となっているエピソードもあります。
また、「こういう人生を生きるんだ~!」という本来の「ブループリント(人生の青写真))」へとシフトする現象も起きます。
つまり、(3)の環境すら変わる可能性がある、すばらしいヒーリングなのです。
2,000年程前、イエス・キリストが使っていたエネルギーシステムと同じシステムを使っており、それゆえ、地上最強のヒーリングとも言われています。